​組織で働く方のための

協働のためのアサーション・トレーニング

CAAT

Collaborative Approach in AssertionTraining

 日本の文化に必要な対人コミュニケーションと人間関係改善のために1982年に開発、実施してきた自他尊重のコミュニケーションであるアサーションは、40年ほどの歴史を経て、今や、個人と個人のやり取りだけでなく、家族、人々の集まり、組織、コミュニティなど共通の目的や課題を持つ集団内と集団間のコミュケーションにも活用されるようになりました。そこでは、リーダーシップや仲間づくりなど、メンバーの役割に応じたアサーションも必要になり、アサーションは、自己表現ができない人の支援法というだけではなく、人々が共に生きるために必須の考え方とスキルになっています。

    アサーションの考え方は、医療・福祉・教育・司法・産業などのあらゆる分野で、専門職の治療やケア、教育や訓育、そして組織運営や開発に広く取り入れら、また、その支援や訓練を担う専門職にも不可欠なスキルになりつつあります。

    この「協働のためのアサーション・トレーニング」は、人との関係性の中で生きる個人はもとより、一定の集団や組織の中で、それぞれ役割・機能をもち、それを自分の個性と統合して、他者と共に生活し、働き、自分らしい創造的な人生を生きる21世紀の人々に最適化するために新たに開発したアサーション・トレーニングです。

  このようなアサーション・トレーニングに関心がある方々の参加を歓迎します

                                                                 2020.7   平木典子

 
​協働のためのアサーション・トレーニングとは

    アサーション〈自己表現〉トレーニングとは、自分も相手も大切にした自己表現をするにはどうしたらよいかを考え、身につけていくトレーニングです。個人のためのアサーション・トレーニングが、ものの見方や表現法など個人の心理プロセスを土台とした自己表現にあるとすれば、このトレーニングは、人との関わりがある小集団や組織で働く人のためのものであり、アサーションを通して相互に理解する関係をつくり、関係の中で各自が自分らしさを発見しながら、関係の質を高め、課題を達成していくという協働のためのトレーニングです。
 また、そのような協働的関係の中で、一人ひとりがより自分らしく生きられるように変化しながら、集団・組織の風土や文化がより良く成長し続けていくことも目指しています。

   協働のためのアサーション・トレーニングの目的は以下のとおりです。

  •    「自他尊重の自己表現」の習得や見直しを通して、自分らしさ・相手らしさを知る

  •    「自分らしい生き方」を模索するきっかけづくりにする

  •       人々の関係や集団・組織における成長を促進する関係性を構築する

   さらに

  •    その結果、集団・組織のもつ風土や文化の構築と成長にも貢献する

   

⭐️おすすめしたい方

  •   集団や組織の中での自己表現に苦労されている方

  •   日常生活や組織におけるコミュニケーションやかかわり方を改善したい方

  •   自分らしい生き方・働き方を模索している方

  •   組織の風土や文化を個人と組織の成長のために構築していきたい方

 

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